【 伝わる話し方365のコツ 】 会話がはずむ聞き方の法則4 -「聞いている」-を表現

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自分が聞いてもらいたいように聞く

 

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―解説―

あなたが話している時、
どんな風に聞いてもらえたら嬉しいでしょう。

 

笑顔?
前に乗り出して?
大きくうなずいて?

そう、相手が表情やしぐさで

「聞いている」

ことを表現してくれると、
話しやすいですよね。

一対多数の場合でも同じです。
配られた資料ばかりではなく、
話している人の目を見て聞くと、
話している人は、
あなたのことを見て話してくれるんです。

そして、
もっと伝えたい。教えてあげたい。
という気持ちになります。

 

 

そう、「聞いている」を伝えると、
得られる情報が10倍になる。

 

今日からいつもよりも意識して、
「聞いている」
を表現してみましょう!

 

★Happy speech & Happy conversation★

 

 

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