受講生の声 会社員 野木 三起子さん 37歳 女性

◇◆話し方の学校に入学する前の悩み◆◇
言葉が詰まってしまったり、内容が纏まらなかったり、話してるうちに

何を言いたかったのか分からなくなってしまったりするので、

それらを改善して相手に伝わる話し方を身に付けたいと思っていました。

◇◆私が入学を決めた理由◆◇
入学体験講座で鴨頭先生のプレゼンを聞き、

自分も出来るようになるかもしれない!と、心が熱くなりました
そして、先生の『どうすればその人が良くなるのか分かってしまう(見えてしまう)』という

言葉を聞き、絶対にやるべきだと感じました

 

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◇◆実際に受講してみて◆◇
<参考になったこと>
・自分が話したいことが相手の聞きたいこととは限らない
・間、スビード、声のトーン、仕草、全てがメッセージ
・自分の中に無いものは出てこない。だから、日頃から表現力や洞察力を鍛えよう
相手の心を想い測ろう

 

<教室の雰囲気>
愛、笑顔に溢れている
・課題に対しての意見交換をする際、生徒同士も改善点をバシバシ発言する。

全員が良くなろう! という雰囲気なので、厳しい意見でも「私のために言ってくれているんだ」

愛情を感じる。

 

<好きなところ>
苦手なことをしているので、授業が終わるとへとへとになるが、一方でやりきった清々しさも味わえます。

◇◆受講した後での変化◆◇
・人の話し方(話の流れや結論に至るまでの纏め方)に注意がいくようになりました。

・自分が話をする際は、声のトーン、大きさ、スビードを意識するようになりました。

相手が受け取りやすいよう配慮する事が身に付きました

(具体例:電話応対にて、お客様に『いつも爽やかだね。気持ちが良いよ』と言って頂きます)
◇◆話し方の学校の強み◆◇
小手先の技術ではなく、内面を磨き、自分と向き合い、そこから出てくるモノを言葉として表現をする。

少し修行に近いが、自分自身の壁を越えられた時、話し方だけではなく自分の未来も変わっていると思います。

最初の殻を破るためのステップアップにはピッタリ!