会議の質は、発言前の準備で決まる!!

会議室でマイクを持ち、発言を準備して届ける鴨頭嘉人

会議が長い。

結局、何が決まったのか分からない。

発言があちこちに飛んで、まとまらない。

そんな会議に必要なのは、話術のうまい人ではありません。

必要なのは、発言する人が事前に言葉を準備してくることです。

「その場で思いついた発言」を禁止する

東京カモガシラランドのミーティングには、定型フォーマットがあります。

各部門長は、発表の目的を書く。

発表時間を明記する。

内容を図や表、言葉にして用意する。

それがなければ、発表の権利はありません。

発表者の「その場で思いついた発言」は禁止です。

質問や提案は、もちろん自由です。

でも、みんなの時間を使って届ける発表は、準備されたものだけにする。

参加者が事前資料を確認しながら進める話し方の学校の会議風景

準備は、聞き手の時間を大切にする行為

会議で話すのは、自分の考えを吐き出すためではありません。

相手に判断してもらう。

情報を共有して、次の行動を決める。

そのために話します。

準備とは、聞き手に整理の負担を押しつけないための思いやりです。

スタッフにインタビューをする。

リーダーや先輩に相談する。

数字や図を集める。

言いたいことを、相手が受け取れる順番にする。

会議の質は、会議室に入る前にほとんど決まっています。

発言の前に、3つを書く

次の会議では、発言する前に3つを書いてください。

  1. この発言の目的は何か。
  2. 何分で伝えるか。
  3. 相手にどんな判断や行動をしてほしいか。

この3つが決まれば、言葉はぐっと短くなります。

思いつきを話すのではなく、準備した価値を届けよう!!

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