伝わる人は、相手の負担を引き取っている!!

聞き手の負担を考え、要点を丁寧に伝える鴨頭嘉人

丁寧に話した。情報もたくさん渡した。

それなのに、相手が動いてくれない。

そんなときは、情報の量ではなく、相手へ渡した「負担」を見てください。

伝わる人は、相手の負担を引き取っています。

自分が話したい順番で話さない

伝わらない人は、自分が話したい順番で話します。

自分が知っていることは、相手も知っていると思い込む。

前に送った情報を、相手が探し出してくれると思う。

それでは、整理する仕事を相手に押しつけています。

大切なのは、相手が受け取れる順番で伝えることです。

対話相手と並び、受け取りやすい言葉を届ける鴨頭嘉人

必要な情報を、その場に揃える

過去に伝えたことでも、今の判断に必要ならもう一度書く。

逆に、今の判断に要らないことは書かない。

要点を分け、具体例を添え、次の行動が分かるようにする。

「前に言ったから」ではなく、「今、分かるから」を基準にするんです。

送る前に、相手の仕事を一つ減らす

話す前、書く前、送る前に確認しましょう。

「相手は、これを読んだ後に何を考えるのか?」

「探す、思い出す、整理する。その仕事を自分が引き取れないか?」

コミュニケーションの達人は、相手の仕事を一つ減らします。

自分が楽に話すのではなく、相手が楽に受け取れる言葉を届けよう!!

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