丁寧に話した。情報もたくさん渡した。
それなのに、相手が動いてくれない。
そんなときは、情報の量ではなく、相手へ渡した「負担」を見てください。
伝わる人は、相手の負担を引き取っています。
自分が話したい順番で話さない
伝わらない人は、自分が話したい順番で話します。
自分が知っていることは、相手も知っていると思い込む。
前に送った情報を、相手が探し出してくれると思う。
それでは、整理する仕事を相手に押しつけています。
大切なのは、相手が受け取れる順番で伝えることです。

必要な情報を、その場に揃える
過去に伝えたことでも、今の判断に必要ならもう一度書く。
逆に、今の判断に要らないことは書かない。
要点を分け、具体例を添え、次の行動が分かるようにする。
「前に言ったから」ではなく、「今、分かるから」を基準にするんです。
送る前に、相手の仕事を一つ減らす
話す前、書く前、送る前に確認しましょう。
「相手は、これを読んだ後に何を考えるのか?」
「探す、思い出す、整理する。その仕事を自分が引き取れないか?」
コミュニケーションの達人は、相手の仕事を一つ減らします。
自分が楽に話すのではなく、相手が楽に受け取れる言葉を届けよう!!















