緊張は、未来に期待している証拠だ!!

緊張感のある会場で聴き手に語りかける鴨頭嘉人

人前に立つと、心臓がバクバクする。

声が震える。頭の中が真っ白になる。

そんなとき、「自分は話すことに向いていない」と思っていませんか?

それは逆です。緊張するのは、自分の未来に期待しているからです!!

緊張は、本気で向き合っているサイン

聴き手の表情を見ながら話す鴨頭嘉人

話し方の学校・大阪17期の初日。

教室には、一言も話せないほどガチガチに緊張した大人たちが、30人ほど集まっていました。

僕はその光景を見て、ワクワクしたんです。

大人になると、そこまで緊張する場所へ自分から飛び込む機会は減っていきます。

それでも教室に来た。その時点で、これからの自分を変えたいと本気で思っているんです。

甲子園を本気で目指すチームほど緊張する

高校野球の二つのチームを想像してみてください。

一方は、甲子園優勝を目指して毎日本気で練習しているチーム。

もう一方は、勝っても負けても仕方がないと思っているチーム。

地区大会の一回戦。どちらがより強く緊張するでしょうか。

答えは、未来に期待しているチームです。

真剣に取り組み、実現したい未来が大きいほど、緊張感も高まります。

「緊張してはいけない」を手放そう

緊張をなくそうとすると、意識の矢印は自分に向きます。

「声が震えたらどうしよう」

「失敗したらどう思われるだろう」

そうではなく、目の前の人に向けましょう。

「今日、この人に何を持ち帰ってもらいたいか」

それを一つ決めて、届ける。

緊張しないことを目指すのではなく、緊張したまま相手に向き合うんです。

緊張は、あなたが未来をあきらめていない証拠です!!

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