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目を合わせるのは、一人一文
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~解説~
聞いている人と目を合わせる目安は、
一人一文。
一文を言い終わったら、
別の人に目線を届けます。
そして、その人と目があったなと感じたら、
次の一文を言ってみてください。
最初は、そんなにゆっくりなテンポで
いいんだろうかと思われるかもしれません。
でも、聞いている人にとっては、
落ち着いてあなたの話を聞けるテンポなんですよ。
~おまけ~
ある人と目を合わせる時間が長く感じたら、
それは、一文が長い証拠。
一文が長すぎると、聞いている人は理解できません。
2つの文に分けてみましょう。
文が引き締まって、わかりやすい話し方になりますよ!
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