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表現の都合で息継ぎをする
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~解説~
話している時に、
自分がどこで息継ぎをしているか、
わかりますか?
大抵、そんなことは覚えて
いないのではないでしょうか。
もちろん、息継ぎをどこでしようと、
話した内容は、相手に伝わるでしょう。
でも、息継ぎの場所を意識するだけで
もっと伝わる話し方になるんです。
簡単ですね。
例えば、こんなところの前に息継ぎをします。
・言葉を強調したいところ
・間をあけて、場面転換するところ
・スピードをつけるところ
など、ポイントはたくさんあります。
自分の都合ではなく、
表現の都合で息継ぎをする。
歌を歌う時に、
フレーズの切れ目で息継ぎをするのと
同じですね。
試してみてください。
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