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誤解のもとを見つける
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―解説―
話している相手が、
自分の発言を誤解している!
そう気づいたら、
あなたはどうしますか?
早く相手の話を止めて、
誤解を解きたくなると思います。
でも、その前に一呼吸。
なぜ、その人は誤解をしたのか
考えてみるんです。
自分の言葉の中に、誤解されやすいところは
なかったか。
わかりやすく丁寧に話したか。
言葉の意味の認識の違いはないか。
そうすると、相手が理解してくれなかった
ことにフォーカスするのではなく、
自分が誤解のないように伝えられたのか、
振り返ることになります。
相手が、自分の話し方を教えてくれているんですね。
感謝して振り返りましょう!
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