人前で話すときに、どこを見たらいいかわからない!
そう思うことはありませんか?
目線の決まりはないけれど、
伝え方の法則はあるんです。
知っていたら、目線に迷うことはなくなりますね。
話し方の学校では、
話す時の目線のトレーニングも時間をたっぷりとって
行います。
まずは、
聞いてくれている人と目をしっかり合わせます。
これだけで、スピーチの伝わる強さがかわります。
そして、
目線を動かす速さ、
目線の先
を話す内容と合わせます。
例えばこんな風です。
(言葉) (目線)
「地域」・・・一番前の人
「東京」・・・三列目の人
「日本」・・・五列目の人
「世界」・・・後ろの壁
近いところから、遠いところへの広がりを表現するのです。
目線を変えずに同じ言葉を並べた時と比べてみてください。
どちらが、「広がり」を感じますか?
自由に目線で表現できるようになると、
伝わり方が10倍変わる!
体感したいという方は、
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