%LAST_NAME%さんに
質問です!!
突然、
こんなお願いを
されました。
%LAST_NAME%さんは
何と返答しますか?
「 600人の前で
【伝えること】
について、
スピーチしてくれる
人を探してるん
ですが…
やって
くれませんか?」
さあ、
何と返答しますか?
「出来ない」
という
思い込みをもって
今後の人生を
歩むのも…
「出来る」
という
思い込みをもって
人生を生きることも…
どちらも
選べるんです。
どちらを
選んだとしても、
結果は出ます。
どちらの思い込みを
選んでも、
人間は死ぬまで
生きます。
そして、
その思い込みの
選択権は…
100%自分が
持っています。
思い込みは…
『自分の頭の中で
生み出す』
人工物だから。
思い込みは
自由なんです*(^o^)/*
では取り組む前。
「出来ない」
と思って
取り組むのと、
「出来る」
と思って
取り組むのと、
どちらを選びますか?
出来るという
思い込みを、
どうせだったら
選択しませんか?
出来ると思い込んで、
もしも、
結果が出なかったら。
「あぁ、意外と
難しいんだな〜」
って思えば
いいだけ(^_−)−☆
でも、
出来ないと思い込んで
行動すると
どうなると
思いますか??
出来ない確率
が上がるんです。
出来ちゃうときも
あるけど、
出来ると
思い込んだ方が
確率は上がります。
出来ると思って
取り組んだら、
出来る♪
すごくわかりやすい
原理です。
しか〜し!!
世の中の大人の
ほとんどが…
「それは、
無理…。」
「自信ない…。」
「ちゃんと環境が
整ったら…。」
そう!
私には出来ない
っていう
強い思い込みを
生み出す天才です!!
鴨頭家の
長女 一花は、
出来る
という思い込みの
達人です!
小学校の時に
先生が、
「全校生徒
600人の前で、
【伝えること】
というテーマで
スピーチして
くれないかな?」
と呼びかけた時…
一人すっと
手を挙げた。
そして実際に
スピーチをしました。
僕は聞きました。
「ねぇ、一花。
他の子が全く
手を上げない中、
なんで手を
挙げたの?」
一花は答えました。
「あのね父ちゃん。
小学生
っていうのは…
まだまだ人の
話を聞く力が
弱いんだよ。
だから、
私の話じゃなきゃ、
みんなちゃんと
聞けないでしょ?」
「…!!!」
僕はさらに
尋ねました。
「すごいね一花!
でも、
なんでそんなに
自分のスピーチに
自信があるの?」
一花は不思議そうな
顔をして
こう答えました。
「え?
だって…
父ちゃんの
子だから。」
「…!!!!」
これ、
根拠ありますか?
スピーチって、
遺伝するん
でしたっけ?
DNAの中に
「スピーチ力」という
コードがある
っていう学会発表
聞いたことあります?
そう!
まったく
根拠が無いんです!!
彼女はただ…
自分は
スピーチが上手い
と思い込んで
いるから…
実際にスピーチが
うまいんです。
一花はこの春、
めでたく
中学生になりました。
そして、
入学式で
全校生徒と先生、
父兄の前で…
新入生代表の
スピーチをしました。
そのスピーチを
ご紹介します(^_−)−☆
『誓いの言葉』
温かな風が吹き、
春の息吹が
感じられる今日…
私たち新入生は
◯◯中学校の門を
くぐりました。
本日は私たち
新入生のために、
このような素晴らしい
入学式を
準備していただき…
ありがとう
ございます。
今日という日を
迎えられたことを
嬉しく思います。
私は今日から
中学生だと思うと、
とても
ドキドキします。
小学校と違う
生活が始まる
と思うと、
期待で胸が
いっぱいです。
勉強も
これまでよりも
難しくなると
思います。
きちんと努力をし、
学習習慣を確立して
いきたいと思います。
他にも力を注ぎたい
と思っていることは
たくさんあります。
その中でも、
特に頑張りたいと
思っていることは、
部活動です。
私以外の
新入生のみなさんも、
同じ気持ちでいると
思います。
小学生だったときの
私たちにとって…
部活動に
懸命に取り組む
先輩方の姿は、
とても輝いて
見えました。
そんな素敵な先輩方と
部活動が
できると思うと、
今からとても
楽しみです。
私は
小学6年生のころ、
応援団長を
務めました。
沢山練習をし、
友達とも力を合わせて
とにかく全力で
取り組みました。
それらの
活動を通して…
全力で取り組むことの
楽しさと、
やりがいを
経験しました。
これから始まる
中学校生活の
すべてに全力で
取り組んでいきたいと
思います。
時には
躓いてしまう事が
あるかも
しれません…。
それでも私たちは、
決して
諦めることなく、
強い心で
歩み続けていきます!
先生方や先輩方、
またさまざまな所で
お世話になる方々…
何卒ご指導を
よろしくお願いします。
私たちは
今日この日から…
◯◯中学校の
生徒の一人として、
沢山の仲間と助け合い…
全力を尽くし…
素晴らしい
中学生となることを
ここに誓い、
新入生代表の挨拶と
代えさせて頂きます。
新入生代表 鴨頭一花
このスピーチは、
彼女一人で
作り上げました。
彼女一人で
原稿を作り、
彼女一人で
練習をして、
最高のスピーチを
つくりあげました。
彼女はスピーチの
天才です!!
むちゃくちゃ
スピーチが
上手いんです*(^o^)/*
彼女はどのくらい
スピーチが
上手いのか…?!
それは…
自分が差し引か
なかった分だけ
上手いんです!!
多くの人は…
自分はスピーチは
上手くない…
と言う思い込みを持ち、
スピーチが下手だと
思って差し引いて
いる分だけ
実際にスピーチ力が
下がっているんです…。
もう差し引くの…
やめません?
自分の実力
そのままに、
話してみません?
差し引いてしまうと、
差し引いた分だけ、
あなたの想いは
伝わらなくなります。
差し引かない方が、
成功の確率が
上がるんです。
あなたの想いは
伝わるんです!!
「出来ない」
という
思い込みをもって
今後の人生を
歩むのも…
「出来る」
という
思い込みをもって
人生を生きることも…
どちらも
選べるんです。
どちらを選んでも
人間は
死ぬまで生きる。
一度きりの人生…
「出来る!!」
と思い込んで…
何も差し引かない
人生を歩んで
いきませんか(^O^)!!
【拡散希望♡】
学び・感動があったな
って思ったら
よろしくお願いします!
最後まで読んでいただき、
ありがとうございましたっ!
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