皆さん本当に
ありがとうございました。
2016年10月18日
『第4回私は自分の
仕事が大好き大賞』が
大盛況により終了する
ことができました。
今回はもう
開始3分から
感動の
オープニングムービーで
すすり泣く声が
会場から聞こえ…
その直後、
内閣総理大臣
安倍晋三様からの
メッセージが
司会者により読まれ…
その後、
厚生労働大臣からの
祝電のメッセージが読まれ…
経済産業省サービス課の
リーダーの佐々木様より
メッセージをいただき
会が始まる。
…という、
まさに今日本が直面している
問題を解決する
『一億総活躍
社会の創造』
という理念と、
「私は自分の
仕事が大好き大賞」
の理念が
完全に一致している
ということが
日本中の人に知れ渡った、
そんな記念すべき
大会だったと思っています。
そしてこのイベントの
最も大きな価値である
プレゼンテーション!!
5名の方に
立っていただきました。
美容師業界で志事に燃える男
尾熊 英一さん
思いやり満タンのデンタルカウンセラー
杉野 真由美さん
毎日会いたくなる郵便局員
三橋 直子さん
本気の愛情に気づいた居酒屋スタッフ
上田 希さん
視覚障害を乗り越えた活法家
樋口 匡さん
この5名全てのメッセージが
今の日本の企業であったり、
そして家庭であったり、
個人に大きな影響を与えてくれる
素晴らしい価値ある
プレゼンテーションだった
ということも
来場者からの評価で
感じています。
実際に会場に
来てくださった方からは
このようなメッセージを
いただいています。
「本当に来てよかった!
最近仕事に対して
ちょっと
モチベーションが
下がっていたけども、
それがすべて
スッキリして
働く意欲が
湧いてきました。」
また経営者の方からは…
「失敗した。
これは
私一人で来るべき
イベントじゃ
なかった。
社員全員で
来なきゃ
いけなかった…。
来年は絶対社員全員で
このイベントに
参加します。」
また、お子様を
連れてきて下さった
お母さんも
いらっしゃいました…
「どうしても
子どもたちに、
生き生きと仕事を
している大人がいる
ということを
見て感じて
ほしかったんです。
日ごろ、
元気な大人に
逢うことが
ほとんどない
子たちなので
このイベントに来れば
そんな大人の
メッセージが
聞けると思って
来ました。
子どもたちも
大喜びです。
早く働きたいと
言ってくれています。
ありがとう
ございました。」
まさにこの
『私は自分の
仕事が大好き大賞』
が目指している、
『子どもたちが早く
大人になって
働きたいと
思える社会の創造』
そして、
そんな社会を創るためにまず
『今働いている
私たち大人自身が
自分の仕事の価値に
気づき輝こう』
ということを
来場された全ての方に
感じていただけた、
そんな最高のイベントでした。
僕の家族3人も
会場に駆けつけてくれました。
宇宙一のかみさん明子と
中学校1年生になったばかりの
長女鴨頭一花(イチカ)、
そして小学校4年生に
なったばかりの
僕の人生の師匠
鴨頭陽人(ハルヒト)。
2人の子供は
公立の小学校と
中学校に通っているので、
学校に一度朝行って、
早退届けを出して
来てくれました。
当日のイベントが終わり、
次の日まるで
「明日のジョー」の
最終回のように
真っ白な灰になった僕が
家に帰ったときに
子どもたちに
聞いてみました。
「どうだった?
今年のわたしご」
って。
そしたら…
「感動した」
「あんな風な大人が
いるって思うと
希望になるよね。」
そんな大人びた感想を
言ってくれました。
でも、一番子どもたちに
伝わったと感じたのは、
その質問の答えでは
ありませんでした。
先週の日曜日…
久しぶりの
休みをとって家族で、
僕のお母さんが住む
実家に行ったり、
買い物をしたり、
卓球場に行ったりして
遊んでました。
その日、
娘の一花も息子の陽人も
遊びながらずーっと僕に
訴えてくることがありました。
それは…
「ねー父ちゃん、
私また新しい夢が
できた。
講演家になるために
カフェの
オープンする。
だけど
もう1個できたよ。
学校をつくろうと
思うんだ。
子どもたちが
早く大人になりたい
って思えるような
学校を創るんだ、
いっちーは。」
そんな風に
長女の一花は言ってました。
息子の陽人は
こんな風に言ってました。
「俺、自分の
生き方が
わかったよ。
俺はスポーツだ。
今はスポーツの
秋だよね。
でも俺にとっては
一年中スポーツ。
いや、人生が
スポーツなんだ。
この身体を
全部使い切って
『俺は
生ききったぞー!』
って言って
死のうと
思ってんだ。」
そんな風に
自分の将来に対して、
ワクワクしながら
思いを馳せる。
一日中そんな風に、
今だけではなく
将来の自分について
子どもたちは
語ってくれていました。
うちの子どもたちの
口から出てくる
言葉のおおもとは全て
『第4回私は自分の
仕事が大好き大賞』
で壇上で語られていた、
プレゼンテーターからの
言葉だったんです。
大人たちの
本気のメッセージは
子どもたちの
心の奥深いところに、
しっかりと届くんだ。
僕はそう確信しました。
そして子どもたちが
今後社会に旅立った時、
その心の奥に届いた
メッセージが
彼ら彼女たちの
未来を作っていく!
彼ら彼女たちの
心を作っていく!
彼ら彼女たちの
働き方を作っていく!!
まさにこの
『私は自分の
仕事が大好き大賞』は
”働き方革命”
を起こしている
そう確信しました。
2017年に開催する
『第5回私は自分の
仕事が大好き大賞』
は、
伝説の第5回大会と
言われています。
残り350日後ではありますが、
すでに関わったスタッフ、
そして来てくれた
来場者の方からは
「来年こそは
パシフィコ横浜を
満席にしよう!」
と多くの人が発信して
くれているからです!
この鴨め~るを
読んでくださっている、
自分ももっと良くなりたい!
そして家族に
そして会社に
良い影響力を発揮したい!
そんな想いを持ってる
鴨め〜るの読者の
皆さんには必ず
『第5回私は自分の
仕事が大好き大賞』
に来ていただきたい。
そう強く強く
思っています。
2017年10月10日火曜日、
この日は
経営者の方であれば、
全社員と一緒に
パシフィコ横浜に
来てください。
管理職の方であれば、
是非チームのメンバーと
パシフィコ横浜に
来てください。
一般社員の方や、
アルバイトの方は
もう今から
「来年の10月10日は
有給をください、
お休みをください」
と会社に言って
パシフィコ横浜に
来てください。
お父さんお母さんは
子どもたちに元気な
大人たちのメッセージを
届けたい、
そう思っているならば
学校にちゃんと申請をしてでも
パシフィコ横浜に
来てください。
このイベントは確実に
日本の未来を切り開く、
そう確信しています!!
鴨め〜るを
読んでくださっている
全ての方が
パシフィコ横浜に
来ていただく事によって
このイベントの認知が
日本中に広がり、
日本の未来が変わる
その時間が早まると
信じています。
2017年10月10日
パシフィコ横浜で
お会いしましょう。
最後まで読んでいただき、
ありがとうございましたっ!
第5回大会
2017年10月10日(火)
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090-6010-0022
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(事務局:三浦真理恵)
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最後まで読んでいただき、
ありがとうございましたっ!
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