話し方の学校の感想 泉 元太郎さん【話し方の学校で、得た変化】

【つながると話せる】
ほめる、わぁすごいですね✨
さすがですやん✨素敵ですねぇー✨
ぼくには真似でまきませんよ✨
○○さんだからこそです✨
つぶやく、すごっ。。。ヤバ。。。
マジか。。。本気やん。。。
カッコよすぎるやろ。。。
感情豊かに、嬉しい♪わぁ楽しい♪
コレだーい好き♪おぉいしそう♪
あー美味しい♪美味しかったぁ♪
関心を寄せて、それ教えてください☺️
知らなかったですもっと知りたいです☺️
えっ!それからどうなったんですか☺️
聴く、聴く、聴く。。。
相手に尊重し、自分の心の耳を傾けて
聴く、聴く、聴く。
ブリキのおもちゃ博物館館長の
北原照久さんが聴くということを例えるとき
聴眼耳視
という言葉を用いながら
それぐらいの気持ちで学びを続けてください
と、白い歯を見せてニコッと話されたのを
思い出します。
聴こえる足音から
石畳か砂の上かアスファルトか。
革靴かハイヒールかスニーカーかを
映像としてイメージできるぐらいまで聴く。
見える映像から
蕎麦をすする音や季節の虫の鳴き声
川の流れるゴウゴウとしたうねりや
子どもと両親の笑い声が耳に響くまで見る。
聴く。
聴くことを学べる学校。
聴くことがなぜ必要なのかを気づける学校。
そしたら、話せる。話したくなる。
自分につながっている美しい世界を
言葉にして、話したくなる。
自分と言葉をつなげる学校。
鴨頭嘉人先生の話し方の学校。
ぼくはこれからもたくさんの人たちの
言葉と自分とをつなげていきたい。
だから毎日学校で教わった宿題を
自分へのプレゼントにすることを決めた。
これからも毎日宿題という生き方を決めた。
鴨頭さん、吉井奈々さん、Kちゃん。
自分を言葉とつないでくれて
ありがとうございました😆
#鴨頭嘉人 #吉井奈々

泉 元太郎さんFacebookより
元記事⇒https://www.facebook.com/gentaro.Izumi.sekaiju/posts/2034228643379346