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最後の話し方の学校 名古屋校
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昨日から、話し方の学校名古屋校がスタートしました！
約10年間続いた話し方の学校、最後のクラスです
今回僕は、生徒さんをサポートするSAとしての参加
振り返ると、今年の6月に『名古屋でSAをやろう！』とお誘いを受けました。でも実は、お誘いを受ける直前までSAには全然興味を持ってませんでした
僕は、話し方の学校に、去年の4月から入校し、ベーシック・アドバンス・テクニカルと生徒（プレイヤー）として学んできました
『成長したい！学んで強く優しくなりたい』
その想いをずっと持って、毎日毎日突っ走りました
そして、ここでは書ききれないくらい、話し方の学校に行ってから、人生が自分が変わりました！いや、変わりまくってる最中です
だから
『サポートするよりは、まだプレイヤーとして学び続けたい』
そう思っていたので、SAに関しては、興味を示していませんでした
でも、6月にメッセージが来たとき思ったんです
『このタイミングで、SAの話が来るのは、何かの必然なんじゃないかな？それと、サポートする立場ってイイのかも！』
実際、僕が話し方の学校に入った時、SAの方にたくさん助けてもらいました（不安の中、道標になってくれた）
また、今は別の学びもしてますが、そこでサポートしてくれる人の存在の大きさに気づけてたんです
だから『やる！』と決めて、昨日第1講を迎えました
今まで『生徒』として参加してた時は、一番前の席に座りましたが、昨日は一番後ろの席に座りました
そこで講義を聞きながらも、思っていたことは
『ここに居る人達は、どういう人生を経て、ここに来たんやろう？』
『何に悩んで、何を求めて来たんやろう？』
そして、講義が進むに連れて
時に笑い、時に泣き、そして真剣に学ぶ方達の姿を見て
『なんて素敵な人達なんやろう！この場にいれて幸せ！全力でサポートしたい！』
そう強く思えました
『SAとして全うする！そして、生徒さんに感謝される存在になる』
それが、半年間の目標です
それに加え、鴨さんが最後にSAにくれた言葉があります
『SAが一番成長しようね！』
サポートだからって、学びを抑える必要はない。SAこそが一番学んで、成長する。その姿を見て、生徒さんも成長する
だから
『SAとして全うする！そして、生徒さんに感謝される存在になる。そして一番成長する！』
この目標を掲げ、半年間突っ走ります！
関わってくれる全ての方
改めてよろしくおねがいします！
北川 凌司さんFacebookより
元記事⇒https://www.facebook.com/ryoji.kitagawa.18/posts/2927991970677799
