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相手の頭にフォルダーを作る
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―解説―
たくさんの情報を伝えることって
難しいですよね。
何から話したらいいか分からなくなってしまったり、
思いついた順番に話し続けたら、
相手が「?」という顔をしていたり、
ついには、話が迷走して、
結局何が言いたかったのか分からなくなって
しまうこともあります。
そこで、
困ったらこの一言を思い出してください。
「聞き手の脳はパソコンだと思え!」
パソコンにファイルを保存していく時には、
フォルダーを作りますよね。
フォルダーで仕訳することで、
情報が分かりやすく保存される。
話す時も同じ。
ファイルの中身からではなく、
フォルダーのタイトルから話そう。
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