話し方の学校の感想 江見 真也さん【話し方の学校で、得た変化】

【「奈良の鹿」で卒業したぞの巻!】
本当に濃厚な一年を過ごさせて頂いたのは、昨年2月から通い始めた、鴨頭嘉人学長の「話し方の学校」。
最初の半年は「ベーシックコース」、そして8月からの半年は「アドバンスコース」。
特に後半の6ヶ月は津田 ひろあき副学長の元、スピーチ漬けの日々でした。
そしてこの1月26日が12ヶ月のすべての授業を終え最後の集大成、スピーチアワードの日。
100人超のギャラリーの中約30人の卒業生が順番にスピーチを行います。
1年頑張って学んできた仲間のスピーチは、どの人のも例外なく個性に溢れており、そして感動と涙とプレゼントを沢山もらいました。
張り切ってスタートした自分の出番、タイトルは「奈良の鹿」。
なんと途中で原稿がぶっ飛び思い出せない事態に…
そんなとき仲間の声援がボクを包んでくれて、どれだけ救われたことかわかりません。
なんとかリカバリーして最後までやりきれましたが、あきらかに練習不足は否めないなと思いつつ、でも1年間つづけて最後までやってきた自分を思いっきり褒めてやりたいと思いました。
この1年間、多くの出会いと仲間の愛情がなければ、つづけて来れなかったかもしれません。
「話し方」だけでなく、様々なことを短時間で学ばせて頂いた「話し方の学校」。
いや、話し方以外のほうが学びは大きかったかも(笑)
とっても贅沢な1年間の学びの場。
終わって見れば、最高の大人の学校でした!
この1年間の学びを活かしてもっともっと、人の役に立つ発信をして行きたいと思います。
最後に「話し方の学校」学長の鴨さん、副学長のヒロさん、講師の奈々さん、事務局の皆さん、大阪3期ベーシックのみんな、そして大阪4期アドバンスのみんな、出会ってくれてありがとう!
みんな大好きだー♥
学校は終わったけど引き続きよろしくお願いします。

江見 真也さんFacebookより
元記事⇒https://www.facebook.com/emiya1922/posts/2080631745346917