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立つ位置で、時間を表現しよう
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~解説~
スピーチの中で、
過去・現在・未来
を話すことがあったら、
試してみてください。
「ステージを年表にする」
聞き手から見て左を過去、
右を未来とします。
例えば、
「かつての私は…」
と、過去の話をする時にはステージの左へ。
ステージの真ん中まで移動して、
「そして、私は今…」
と、現在の話をし、
ステージの右へ移動。
「これから私は…」
と、未来の話をする。
あなたが立つ位置で
聞き手は、
今、いつの話をしているのか、
考えなくても理解できます。
目に見えない言葉を
サポートする身体の使い方。
取り入れると、
聞き手に優しいスピーチになりますよ。
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▼話し方の学校の授業でやってみました▼
(1分の動画です)
https://www.youtube.com/watch?v=rvzYqAHzUbk
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