話すのが上手ではない人がスピーチするとき…
話す内容ばかりを考えています。
ハッキリ言います。
スピーチは話の内容が良いから
伝わるのではありません!!
その前に、
乗り越えなければならない壁があります…。
その壁というのが…
『話し手が、自分に価値があると
思っていない限り、
話の内容の価値は一ミリも聞き手には伝わらない』
という壁です。
「私には価値がないんですが、
この話はいいので聞いてください。」
この状態では…
ハッキリ言って絶対伝わりません。
話し手(スピーカー)になってるときは
「私には価値がある。
そして、私が伝えるこの話は聞き手の
皆さんにとって…
本当に価値がある。」
自分の認識を
ガチンと
変えていかなきゃ
いけない。
この、
認識の確信の深さだけ…
聞き手に伝わります…!!
そのためには
『自分の価値』
に気づく必要があります。
自分の価値に気づいている人が行っている…
『習慣』『行動』を紹介します!!
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